タブレットでも勉強ができる「通信教育すらら」の口コミについて実際の体験から詳しくお伝えしていきます。
この通信教育すららは最新型のEラーニング教材ということで人気ですが、
- いったい具体的にどんなところが人気なのか?
- 中学生の自宅学習教材として本当に役立つものか?
- 自宅学習で使ってどれくらいの勉強ができるのか?
などなど、様々な角度から口コミの良い通信教育すららを検証していきたいと思います!
※ちなみに私の地域では新型ウィルス対策として「おすすめ家庭学習」というものが小学校の通知で回ってきています。その中に「通信教育すらら」が紹介されていました。
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- 1 通信教育すららとはいったいどんな教材?
- 2 釧路高専でも通信教育すららを導入
- 3 通信教育すららを実際に使っている家庭のリアル口コミ
- 4 通信教育すららを体験してみた私のリアル口コミ(感想)
- 5 いざ、通信教育すららを始めてみる!
- 6 通信教育すららの料金は?
- 7 通信教育すららはスマホでもできる?
- 8 通信教育すららはTOEICの勉強もできる
- 9 通信教育すららは数検にも対応しているので内申にも有利!
- 10 通信教育すららは学校の授業に対応しているか?
- 11 通信教育すららの対応できる偏差値は?
- 12 通信教育すららのサポート体制はどんな感じ?
- 13 通信教育すららに効果を感じなかったら解約方法は?
- 14 通信教育すららを体験して感じたことをまとめてみると‥
- 15 通信教育すらら体験レビューのまとめ
通信教育すららとはいったいどんな教材?
通信教育すららホームページ
まず通信教育すららについて、大まかにどんな教材かお伝えします。
この通信教育すららは文部科学大臣賞を受賞している、ネット塾では珍しい教材なんですね。
早速その一場面を探っていきます。
この通信教育すららの大まかな特徴は、
この教材を運営している「株式会社すららネット」が作った動画でザッとした内容が分かると思います。
この通信教育すらら最大の特長は対話型アニメーション授業というものです。
対話型ってどういうこと?
と思いますが、カリスマ的な個性のある講師が話しかけてくるような授業のことです。
この通信教育すららは実際に学校法人にも導入されているEラーニング教材です。このあたりも口コミになっている理由なのかもしれません。
全国私学の中高一貫校をメインに110校以上の学校が通信教育すららを導入しており、また成績を伸ばすことが本命の学習塾も現在600校以上が導入しています。
教育のプロと呼ばれる方たちが「これなら子供の力が伸びる!」と太鼓判を押した通信教育と言われて口コミになっています。
釧路高専でも通信教育すららを導入
参考:「釧路工業高等専門学校ホームページ」
どうも釧路高専でも口コミによって通信教育すららが導入されているようで、私も調べてみましたが実際に生徒がログインできるようになっている様子が伺えました。
高専といえば全国で多少の差はありますが、いずれも偏差値60~70ですので難関校対策として十分に対応できる教材ということがわかります。
ほかにも中学校や高校など、公的な教育機関で通信教育すららは多く使われています。これも口コミの理由のようです。
通信教育すららホームページ
➝http://surala.jp/
通信教育すららを実際に使っている家庭のリアル口コミ
では通信教育すららの口コミについて、実際に使っている家庭がどんな感想を持っているのかネットなどからの情報をお伝えします。
「すらら」の口コミ1⃣
面倒くさがって学習塾に行きたがらないので、自宅でもできるということで通信教育を探してすららにすらら行き着きました。まだ日数が経っていないので何とも言えませんが、今のところは興味がありそうなので今後に期待しています。
「すらら」の口コミ2⃣
自宅学習のクセがついていなかったせいか、今はやったりやらなかったりになっています。勉強してくれればと思っていたのですが、もう少し様子を見てみようと思います。
すらら」の口コミ3⃣
学習塾の帰り道が心配で、通信教材を探していていちばん新しいと口コミから聞いてすららをさせてみることにしました。この対話型授業というのは親が見ても楽しくて、つい引き込まれて見てしまいますね。すららにして良かったと思います。
「すらら」の口コミ4⃣
通信教育すららの学習管理画面で、子供が勉強してきた内容がわかってしまうのが便利です。テストで間違った苦手な分野も表示してくれるので、学校の先生に聞かなくても一目でわかるのはすごいです。
「すらら」の口コミ5⃣
すららは、さすが新しいEラーニング教材だけあってこれ1つで何でも出来てしまいますよ。自分でテストを作ることもできるので、学校の定期テストの範囲に合わせたり、苦手なところに的を絞ったりして使っていますがとても口コミで耳にした通り重宝しています!
「すらら」の口コミ6⃣
通信教育すららのアニメーション授業がどんなものかと思っていましたが、実際にやってみるとめっちゃ説明が上手で塾にいる感覚で授業を受けることができます。ときどき急に質問をしてくることがあったりするので、子供も飽きることなく勉強が続いているようで助かっています。
通信教育すららを体験してみた私のリアル口コミ(感想)
では実際に私が通信教育すららを体験した口コミをお伝えしていきます。
その前に、みなさんは文科省の施策をご存知ですか?
じつは平成17年7月にスタートした施策で、発達障害などで不登校の子供や家庭にとって大きなニュースなんです。
というのも‥
自宅でやった勉強で学校を出席扱いにしてもらえるんです。
もし子供が不登校であれば、これは大きなチャンスだと私は思います。
- 学校に行かず家にこもっているので、高校受験の内申点が難しいかも‥
- 勉強をする気はあるみたいだけど、どうしても学校に行くことができない‥
などで悩んでいる家庭であれば、この機会を利用するといいと思います。
ただし‥
この施策が有効になる勉強方法っていうのが、IT学習、いわゆる通信教育なんですね。
その通信教育も闇雲になんでもいい訳ではなくて、文科省の基準をクリアしたシステムであることが必要なんです。口コミだけで判断はできません。
そしてその基準をクリアした通信教育というのが‥
この記事でお伝えしている「通信教育すらら」なんです。
どんな基準か?と聞かれると詳しいことまで分かりませんが、この通信教育すららが文部科学大臣賞を受賞していることもあるんだと思います。
通信教育すららを運営している「株式会社すららネット」の方に教えてもらったのですが、
この通信教育すららは、2012年に文部科学大臣賞を受賞しています。
「IT=通信教育」に限った勉強方法が対象になった施策ですが、このように文科省が認定した教材を外すというのもおかしいですよね?
そう考えると、この通信教育すららが施策の基準を満たしているのは至って当然のことに思えます。
そして私もほかの通信教育を一通り調べてみましたが、この施策に対応できているのは、この通信教育すららくらいしかないんですね。
通信教育すららのホームページでも、この施策について詳しい情報が書かれています。
通信教育すららホームページ
➝http://surala.jp/
この通信教育すららのホームページではいくつかのポイントに分けて、この文部科学省の施策について詳しい対応策が掲載されています。
もし子供が不登校で悩んでいるのであれば、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
いざ、通信教育すららを始めてみる!
では通信教育すららを始めるに当たって、まずコースを選ぶことになります。
教科数 | 費用 | 小学コース | 小中コース | 中高コース | |
3教科 (国・数・英) | 入会金 | – | 10,000円 | 10,000円 | |
月謝 | 毎月支払い | – | 8,000円 | 8,000円 | |
4ヶ月継続 | – | 7,480円 | 7,480円 | ||
4教科 (国・数・理・社) | 入会金 | 10,000円 | – | – | |
月謝 | 毎月支払い | 8,000円 | – | – | |
4ヶ月継続 | 7,480円 | – | – | ||
5教科 (国・数・理・社・英) | 入会金 | – | 7,000円 | 7,000円 | |
月謝 | 毎月支払い | – | 9,980円 | 9,980円 | |
4ヶ月継続 | – | 9,480円 | 9,480円 |
この料金表からもわかるように、通信教育すららでは小中コース、中高コース、小中高コース、また教科数の違いから選んで始めます。
※2020年4月1日~理科・社会にも対応しています。
私が選んだのは中学生の勉強にいちばんピッタリだと思う「小中コース」です。小学校の範囲もカバーしているので何かと役に立つんじゃないかと思ったからです。
それにしても学習塾に通うことを考えると通信教育すららの料金設定は安く、口コミ通りに経済的でもある勉強方法です。
通信教育すららにログインして始めてみる
ではさっそく、通信教育すららにログインして勉強を始めていきます。
まずいちばん気になっていた、すららの対話型授業をやってみました。
この通信教育すららの画像でいうと、いちばん右にいるヒゲおじさんが講師になります。
この講師がテンポよく説明をしてくれますが、口コミで聞いていたように「聞きやすい」というのがまず初めの感想です。
やはり通信教育すららは声優さんが声役をしているからだと思われます。
そして、教科ごとに違う講師が授業をすすめて行きますが‥
私はこの「講師が変わる」というのは、地味ながら子供が飽きることなく取り組めるのでは?と思いました。
そして通信教育すららはただ講師が変わるというだけではなくて、
話し方や授業の進め方というのが、それぞれの講師によって違いがあるんですね。
実際に学習塾に通っているような気になるのは、この部分があるのが1つの理由かもしれません。
通信教育すららのほかの授業では、↓↓↓こんな講師が登場したりします。講師というか、もはや大学の教授のような風情があります。
でもこうやって講師がいろいろ替わってくれると、大人の私でも授業ごとについ引き込まれてしまいますね。ちょっと見てみようと思ったのが、ずっと授業を聞いていました。
私でもそうだったので、中学生ならもっと通信教育すららの授業に引き込まれるかもしれないですね。口コミにもなっていましたが、そのくらい楽しくてわかりやすい授業です。
通信教育すららの授業についてほかには‥
とくに説明が長いというわけでもなく、ポイントがきちんとまとめてあります。
そのため聞きやすいですし、説明の順序ができているので理解しやすいです。
学校と同じように、
はじめに単元の全体像 ➝ 少しずつ掘り下げていく教え方
という順番がきちんと出来ているので、子供はよく理解できるはずです。
通信教育すらら「対話型アニメーション授業」については、とても出来のいいものでした。「個別指導の塾に通ってるみたいだよ」と口コミを聞いていましたが、確かにその通り。
この授業の説明なら、子供が「つまずく」ということはないはずです。
通信教育すららの学習管理画面がかなり役に立つ!
通信教育すららの対話型授業は口コミ通りでしたが、もうひとつ気になるポイントがあります。それが「苦手克服重点カリキュラム」という機能です。
これは簡単に言えば、子供の「弱点診断」をしてくれるものです。
どんなものかというと‥
子供が「つまずいている」ところを、徹底的に教えてくれるというものです。
その単元をさかのぼって、ピンポイントで「ココ!」と教えてくれます。
もとのもとまで通信教育すららのシステムが自動でさかのぼってくれるので、この機能はビックリするくらい便利なものでかなりすごいです。
これはよく考えてみると、学力を上げるための基本になる部分なんですよね。これは学校の先生も「教育でいちばん難しいところ」と表現しているくらいです。
それを通信教育すららのEラーニングシステムがやってくれるのは、かなりすごいことなので口コミになってもおかしくないです。
口コミには聞いていたけど、まさかここまでできるとは‥!?
というのが正直な感想で、学校の先生でも難しいのにめっちゃすごいと思います。
この「苦手克服重点カリキュラム」という機能は、口コミ通り通信教育すらら最大のポイントと言ってもいいと思います。
通信教育すららホームページ
➝http://surala.jp/
通信教育すららの料金は?
この通信教育すらら下記のようになっています。(単位:円)
教科数 | 費用 | 小学コース | 小中コース | 中高コース | |
3教科 (国・数・英) | 入会金 | – | 10,000 | 10,000 | |
月謝 | 毎月払 | – | 8,000 | 8,000 | |
4ヶ月継続 | – | 7,480 | 7,480 | ||
4教科 (国・数・理・社) | 入会金 | 10,000 | – | – | |
月謝 | 毎月払 | 8,000 | – | – | |
4ヶ月継続 | 7,480 | – | – | ||
5教科 (国・数・理・社・英) | 入会金 | – | 7,000 | 7,000 | |
月謝 | 毎月払 | – | 9,980 | 9,980 | |
4ヶ月継続 | – | 9,480 | 9,480 |
※2020年4月1日~小学3年以上は理科・社会にも対応しているため料金コースにやや変更があります。
詳しくはこちらでご確認ください
通信教育すららはスマホでもできる?
もし通信教育すららがスマホでできれば便利なんじゃないかな?
なんて思って考えてみましたが、スマホはやめたほうがいいです。
スマホでも「すらら」はできますが、何といっても文字が小さくなって見にくい!
たぶんこのように感じることになるはずです。
私も通信教育すららを体験してみて、せめてタブレットの大きさはあったほうがいいと感じました。口コミでもタブレットで取り組んでいる家庭が多そうでした。
通信教育すららはTOEICの勉強もできる
これは私もビックリしましたが、通信教育すららはtoeicの通信教育ともリンクしています。
toeicの勉強をするには別料金がかかりますが、決して高いということはありません。
めざすレベルによって金額が設定されているのですが、いたって一般的に習うのと変わりません。というよりも、この通信教育すららでtoeicの勉強も同時にやった方が便利だと思います。
通信教育すららは数検にも対応しているので内申にも有利!
この通信教育すららの口コミで特筆したいのが、なんと数検にも対応しているということ。
数検といえばあまり知名度も高くないですが、じつは英検と同じだけ内申点に影響してくる公的な資格というわけです。もしTOEICを受験するのなら、中学生のうちは数検を先にとっておいたほうがおすすめ。
この通信教育の数検というのは、授業時間がめっちゃ多いのが特徴。
中学生では数検2級までとっておけばOKといわれていますが、この通信教育すららの数検の授業時間は中学生の範囲でどれも30時間以上。
いや、これだけやったら合格できるだけの力がつきますよ。
それも問題が多いだけではなくて「すべて授業を見た上で問題を解いていく」というスタイルなので、もしこれだダメならなにをやってもムリじゃないの?というほどの勉強になるはずです。
このへんも通信教育すららの口コミとして外すわけにはいきませんね。
通信教育すららは学校の授業に対応しているか?
通信教育すららの学習カリキュラムを探ってみると、学校のカリキュラムというよりも独自のスタイルによって構成されているのでぴったりと合っているわけではありません。
通信教育すららは小学校から中学校までの範囲が網羅され3種類のテスト対策などもあるので、完全に学校の授業には対応していなくても十分な勉強ができるものと感じます。
また学校の授業ではどうしても理解できなかった部分が「無学年制」という違った括りになっていることによって、分野を中心とした理解の仕方ができます。
学年という枠に捉われていないので「勉強そのものの流れ」という意味ではかなり自然なため、理解する順番が正しい進み方ともいえます。
通信教育すららの対応できる偏差値は?
偏差値として考えると、通信教育すららの対応偏差値はだいたい30~60辺りになる内容です。
とくに授業スタイルに特徴があって「少しずつ進む」という確実性のある説明になっているので、あまり勉強をやってこなかった‥という低い偏差値の場合でも十分に使える教材です。
また逆に難関校などを目指す場合でも十分に対応できるのが通信教育すららの内容で、とくに学力に応じて出題される問題も自動的に変わるので安心して大丈夫です。
中学生では公立高校の入試問題レベル、と考えておけば間違いありません。
通信教育すららのサポート体制はどんな感じ?
私も親戚の子供と一緒に通信教育すららを6ヶ月間ほど体験してきましたが、サポートに関しては通信教育の中でもピカイチだと思います。口コミにもありました。
よくあるのがチューターと呼ばれるサポートでメールなどでやり取りをするのですが、こっちから質問をするというのが一般的です。
しかし通信教育すららの場合はE-ラーニングシステムによって相互学習ができることで、取り組んだ内容がすべてサポート側で把握され「逆にアドバイスをもらえる」という気付くキッカケとなる体制が取られています。
またサポートには実際の塾講師が担当してくれるので、どこの誰だかわからないチューターのような適当さもなく根拠に基づいた指導をしてくれる所が優秀ではないかと通信教育すららに感じました。
通信教育すららに効果を感じなかったら解約方法は?
実際に通信教育すららの受講を始めると解約の案内がありますが、保護者用に設けられた情報管理画面から解約することができます。
「受講終了届の申込」という項目があるので、そこから解約理由を選択して手続きを行うことで簡単に契約を解除することができます。
もし登録したIDやパスワードを忘れたという場合でも保護者用の情報管理画面に掲載されているので、よく通信教育にある「解約のわかりにくさ」もなく良心的なので通信教育すららは安心して大丈夫です。
通信教育すららを体験して感じたことをまとめてみると‥
私は、中学生の通信教育にどうなのかな~‥という視点も同時に持ちながら、口コミのよい通信教育すららを実際に体験してきました。
通信教育すららで少し気になったところ
対話型授業の中で、急に大きめの効果音が鳴ることがあって少しビックリする。
通信教育すららの良かったところ
- 対話型授業で説明の順番が整理されていて、順序通りの勉強ができるので理解しやすい。
- 講師の声役がプロの声優さんなので、想像以上にかなり聞き取りやすい。
- 苦手克服重点カリキュラムがめっちゃ便利で、かなり確実につまずきがなくせる。
いや‥これはなかなかいい教材ですよ。とくに授業の進み方がゆっくりで、少しずつ「説明と練習」を繰り返していくので。
通信教育すららの授業は、少しだけ説明するからその箇所に絞った問題を出されると当然のように答えることができます。それを繰り返していくので、その単元が終わっているころには全部解けるようになっているというお手本のような授業です。
通信教育すららの少しずつ進む授業は「気がついたら解けるようになっていた」という自然な感じがいいですね。
通信教育すらら体験レビューのまとめ
私は「通信教育すらら」を体験してみた口コミは、中学生の通信教育をいろいろ試してきましたが、この「すらら」はかなりおすすめできる教材かな?と思います。さすが最新型のEラーニングシステムだと思います。
✅アニメーション授業が想像以上にわかりやすい説明だった。
通信教育すららは口コミ通りの授業で、これなら順序良く勉強できるので子供もすんなりと理解できる。教科ごとに講師が変わったりして、通信教育でよくある「飽きてしまう」のを防ぐ対策が十分にできている。
✅さかのぼって「つまずき」を教えてくれるシステムがかなり便利。
学校の先生でも難しいとされる「つまずき」の追求を、通信教育すららシステムが確実に見つけ出して教えてくれるのは口コミ通りに便利。これまではテストが返却されるまで待ってから「つまずきをが発見できていたのが、事前にわかることで点数アップが大幅に期待できる。
✅学校などの教育現場で実際に導入されていくEラーニングシステム。
今後の新たな教育機関などで導入が決まっているEラーニングシステムで、通信教育すらら1つで勉強すべてに事足りるので、参考書などをたくさん買い揃える必要がない。
「通信教育すらら」はさまざまな受賞もしている、最新型のEラーニング教材です。
釧路高専のように、公的な教育機関で使われているのもいいですね。
この「通信教育すらら」であれば、子供も楽しみながら自然と学力もつくはずです。
さらに通信教育なので、暗い夜道を帰ってくる心配もまったくいりません。
「わかる」を繰り返す授業、「いつの間にか身についている」
という口コミも良い通信教育。
自宅にいながら塾レベルの勉強をさせてみませんか?
通信教育すららホームページ
➝http://surala.jp/
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